ブログ – ページ 26

2021/04/14

翼よあれが巴里の灯だ　ジェームズ・スチュアート

ジェームズ・スチュアートが４８歳の時の映画とは思えないほど若々しい演技だった。この人は「アメリカの良心」と […]

2021/04/05

邦画にはあまり興味が無いため劇場で見る事は皆無です。（子どもとアニメはあります）エンディングの手紙のシーン […]

2021/04/04

劇場で２回、TVで１回。３回目でも気づくことがあったので、如何に流されてみているかが分かった。「見たいもの […]

2021/04/02

やっぱり、ハッピーエンドだった。後から、その時のフレッド・アステアは愛妻の死を乗り越えて作った作品と知り、 […]

2021/03/27

フレッド・アステアの映画で、暗い気持ちになることは今までもないです。安心してみている事ができました。 &nb […]

2021/03/24

フレッド・アステアをじっくり観たのは二回目。ヘップバーンとの「パリの恋人」以来。ダンスやタップなどが凄い。 […]

2021/03/23

２００８年の映画で、三谷幸喜監督。安定した笑いの中で、ドキドキ感があり、でも目を背けるシーンが無い。またこ […]

2021/03/22

ジーンケリーやフランクシナトラを見た。そして、素晴らしい踊りも見た。これが1949年の映画なので、日本との […]

2021/03/20

１９４７年の映画。チャップリンの映画としては、ちょっと寂しい（喜劇が無い）。こんな映画も作っていたんだぁ～ […]

2021/03/14

当時は３５歳だったので映画でのアイドルを売り出す路線と思い、見る気も無かったです。「手紙」っていうのは残る […]

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