愛と哀しみの果て　メリルストリープ

壮大なアフリカ大陸を舞台にしたこの映画は

自伝的小説の映画化と知り、都会でギスギスした心が広くなる思いです。

メリルストリープ演じる女性は、

「風と共に去りぬ」のスカーレットの強さを思い出させ、

植民地での生活を教えてくれました。

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デンマークの作家の作品を映画化した「バベットの晩餐会」を

見逃したのは残念です。

私の成長度が足りず、縁が無かったって事ですね。

時代の風雪を耐え抜いて残ったもの（映画も本も）は

やはりイイってことですね。