2020/08/14
昨日、夕食後に2階で本を読んでいたら、突然大音響が。
一瞬、心臓が止まった気がしましたが、すぐに花火と理解しました。
でも、予告なしは、地域住民の精神衛生上良くはなかろうと
ちょっと義憤を感じた事は事実です。
その後、階下の家族が私の様子を見に来てくれたのには
感激しました。
花火の音が、私が倒れた音に聞こえたようなんです・・・・・・。
あぁ~、ありがたいなぁ~っと思わざるを得ませんでした。
涙は出ませんでしたが、
早速外に出て、しばし花火を眺めました。
予告はして下さったようですが、聞き洩らしたのでしょう。
ちょっとビビりました。(笑)