2022/06/07
ローレンスオリビエの映画を録画していたら
途中で切れてしまっていた・・・・・・。
何たること!
中学生の受験勉強で「嵐が丘=エミリー・ブロンテ」って覚えていたので
観たかったのに。
うぅ~ん、これは原作を読むしかないのか。
図書館で借りてきたら、分厚い、フォントが小さい。
580ページぐらいあって、これを2週間で読めるのか?
なんとか、8日間で読み、まだ読書する体力があると自信がついた。
映画は映像で受動的だけれども、
読書は頭の中での想像力が養われる。
作者の意図するところを、受け入れてしまうの本も一緒かも知れないけれども
自由な映像を描けるのが読書での楽しみかもしれません。